最近は、よく外に出ている404です。6月の更新がゼロになるところでした。
今回の記事は、6月のある週末に香川県までうどんを食べに行ったときの記録です。
いきなり向かうことになった香川県。
三重県の南のほうにある「鬼ヶ城」という場所に行こうとしている途中、
同期①:「うどん食べたくね?」
その一言で、急遽、香川県にうどんを食べに行くことになりました。フットワークの軽い同期に出会えて、私は人生楽しいです(笑)。周りから見たら、頭おかしいとしか思えないでしょう。
津付近から香川県の高松市まで車で約4時間半。途中、明石海峡大橋を見たり、鳴門の渦潮を見たり、、。見慣れない景色を見るとテンションが上がります。
ロイヤルパークホテル高松
その日の宿は、高松市の繁華街近くにある「ロイヤルパークホテル高松」でした。わけあって1人1部屋。素泊まりプランで、1泊6,400円。ボーナスが出たばかりだったため、いつもより少し高めのホテルを選びました。
アメニティも充実していました。シャンプー類は「TAYIV」というブランドで、高級感のあるデザインがかっこいいです。
ベッドはシモンズ製で寝心地は最高でした。出発ぎりぎりまで寝ていて、遅刻しそうになったことは内緒です。
人気のうどん屋さんに行きました。
当然ですが、私は有名なうどん屋さんについての知識は全くないで、とりあえず、ネットで調べて人気だと思われる「手打十段 うどんバカ一代」というお店に行きました。
8時頃、うどん屋さんに到着したときには、5、6人並んでいました。が、注文をして席に着いた時には長い行列ができていました。
私は人気メニュー第2位の「温玉肉うどん(冷)」を注文。ちょうどいいコシの強さで、美味しくいただきました。
行きたくてたまらなかった場所!
帰り道は、瀬戸大橋を通って岡山県側から帰ります。瀬戸大橋は、中学の修学旅行のとき船の窓から橋の下を眺めた思い出があります。あの頃一緒に眺めた人は今何をしているんですかね、、。
そして、ずっと行きたいと思っていた「姫路城」に行きました。ただただ、かっこいい、、!!!
天守閣の最上階からの眺めも良かったです。黒田官兵衛になったつもりで眺めてきました。
通常時の姫路城の混み具合を知らないのですが、この日はあまり混んでいなかったです。ゆっくり進むことができ、ストレスなく回ることができました。ただ、階段を上るのは運動不足の私にはきつかったです(笑)。
まとめ
今回は、うどんを食べるために香川県に行ってきました。ついでに、姫路城にも行けて良い小旅行でした。見慣れない土地に行くのはすごく楽しいですね。ずっと運転してくれた同期には、感謝しかないです。(脱ペーパードライバーしないと、、。)
次はどこに行くのかな~~~。最後まで読んでいただきありがとうございました。