すごくすごくお久しぶりです。404です。「継続すること」はとても難しいですね、、、。せめてブログを更新してない間に泊まったホテルの写真だけでも載せていきたいなとは思ってます。
今回は、2022年1月「猿投山」に登ったときの記録です。2022年は、富士山登頂を目標に登山に挑戦しようと思っています。人生で1回は富士山に登ってみたいので、若いうちがよいのかなと、、(笑)運動ができない&しないの僕ですが、頑張ります。年が明けてから1ヶ月もたってしましましたが、今年もよろしくお願いいたします。
猿投山
「猿投山」は愛知県豊田市と瀬戸市にまたがる標高629mの登山初級者向けの山です!愛知県の高尾山のような立ち位置になるのかな?
ルート
今回は、一般的なルート(写真の赤線)で登りました!
登山開始!
午前10時ごろに登山開始!スタート地点は「トロミル水車」の少し下辺りでした(地図右下)。「トロミル水車」の写真を撮ってなかった、、。
舗装された道から山道に入ってすぐに「御門杉」が出迎えてくれます。もっと全体の写真取ればよかったなぁ。
開始してから40分ほどで「休憩所」に到着します。「休憩所」は屋根のあるベンチです!写真は取り忘れましたが、この看板の反対側に休憩所があります。階段はすごくつらかった、、、。
休憩所から少し進むと、「大岩展望台」に着きます。ここまで約50分。頂上まで残り半分くらいです!
「大岩展望台」から少し行くと舗装された道に出て、鳥居が見えてきます。こういう木に囲まれた景色はわりと好きです。ただ階段はきつい、、、。
開始から1時間25分ほどで「東の宮」に到着。
「東の宮」から10分ほどで南アルプス連峰ポイントへ到着。こんな山々を見るのはアメリカぶりです。
開始から1時間40分ほどで「カエル岩」に到着。ペンで目と口を書いていなかったらカエルに見えるのだろうか、、。純粋な心の持ち主である僕には見える気が、、(笑)
開始から1時間50分、山頂っぽい石の集まりが、、。登りきった!!!!!!!
石の集まりから少し先に進むと、ひらけており山頂からの景色を楽しめます。
山頂はマイナス1℃と寒かったです。山頂のベンチで昼食としておにぎりを食べましたが、バーナーでお湯を沸かしてカップラーメンを食べている人がすごく羨ましく感じました。僕もポチっとしよう、、。
寒かったのでお昼ごはんを食べたら、すぐ下山。下山時、一部別ルートを通りました。手書きで石に書かれた「最高点」はなんか笑ってしまいました。
帰り道は、行きとは違っておしゃべりしているとあっという間でした。下山後に行った猿投温泉も最高でした!
まとめ
今回は、富士山への第一歩として「猿投山」に登りました。「猿投山」は登山道が整備されており、道幅も広く登りやすかったです。人も結構いました。今のところ、登山が楽しい気がしています。次回はどこに登りましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。